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『感覚の発達と社会性・情緒』
生まれたばかりの赤ちゃんは、1時間半から~2時間の間隔で寝たり起きたりの繰り返しです。
起きていて機嫌の良い時などは、じっと抱っこしている人の顔を見たり、あやしたりすると笑ったりします。
また、眠っている時もニコニコしていたり時々しかめっ面をしています。
この頃はまだ目はあまり見えていないのですが、おっぱいの臭いや触られた触覚や抱かれた固有感覚(筋肉や関節骨などの動き)また、抱っこして揺らされた前庭感覚などは胎児の時代からすでに発達していて、様々な情報を赤ちゃんは取り入れています。
 赤ちゃんの生理的な微笑みというのも、その自己受容感覚(先の前庭・固有・触)が赤ちゃんに楽しい心地よい情報と受け取られて外部に笑いという表現で出ているようです。
 2ヶ月もたつと赤ちゃんはだいぶ外界のものをじっと目で注視しています。人の動きや気配、ゆっくりとした動きのものなどはよく見ています。
 大人が声かけをしたり抱っこしたりすると声を上げたり、舌出しの動きも見られます。
 快不快もはっきりし始め、泣き方笑い方も様々なバリエーションが出てきます。
 3~4ヶ月には首もすわってきて、音に対しても敏感になり、目もだいぶ早い動きについていきます。
4ヶ月の頃には、手の動作なども少しずつ上手になります。
 ここで、感覚がうまく運動によって調整され、一通りの外界受容がされてきます。赤ちゃんは運動系のよりも感覚系が先行発達していくようです。
 動きが自由でないために、泣いたり笑ったりの表情が先に豊かになります。大人はそれを察することで、大人が赤ちゃんの手足となり動くわけです。ワロンの情動段階にあたる時期で、姿勢・情動の世界で、自己塑型活動を通し生活をしているのです。
 やがて、ピアジェの言う第二次循環反応期、ワロンの言う感覚運動期という、各発達領域の統合する4ヶ月マジックがやってきます。
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テーマ:◆◇◆0歳ベィビー◆◇◆ - ジャンル:育児

【2006/12/12 14:17】 0歳児の発達 | トラックバック(0) | コメント(1) |
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